夢だった梅仕事

本田喜美子(きみこ)です。

今日は、梅雨明けから、やらなければならない梅干しの土用干しを、重い腰を上げながら、今年3回のうちの1日目。

実家で祖母が梅干しを漬けてましたが、高校のときから、「結婚したら、義母と同居で、梅干しを作ること」が夢の1つでした。

今朝は、義母と、出勤前の主人とわたしの3人で、土用干し。
わたしは、思わず「やってみたら、楽しくなってきた🎵みんなでやるから、楽しいんだな」と言いました。

この幸せな梅仕事、子どもにも受け継ぎたいです。

先日の名刺の森の親子たなばた音楽会でも、夢だった絵本読み聞かせもさせていただけました。

この日も、一緒に企画、発表してくれた、ノリックさん、聖子さん、さおりさんの、優しさに、感謝です✨!